モデルコース以外に旅のアレンジは可能ですか。
例えば、モデルコースをベースにして追加や変更などをすること、また、初めからご希望観光先を伺いながらツアーをオーダーメードすることも可能です。
人旅でも対応できますか
もちろん、1名様からでも旅のアレンジが可能です。料金のご負担が大きくなる分、自由に行動ができるのが魅力的です。
女性の一人旅は危険ですか
女性の一人旅でもそれほど心配はありません。スリランカは一人旅ができる国として大変人気です‼
ただし、スリランカの女性はとても保守的。仕事以外は基本ひとりでは出歩きませんし、日が沈んでからは家から出ません。その為、夕暮れ以降の一人歩きはオススメできません。特にコロンボではトラブルに会う危険性が高くなりますので、どうしても出掛ける場合は、ホテルのスタッフや信用のおける人にタクシー、スリーウィラーなどを呼んでもらった方が安全です。その中でも車チャーターの旅は、ドライバー・ガイドがそばにおりますのでより安全な旅を楽しめるでしょう。
オプショナルツアーに参加するメリットは
イチから旅の計画を立てるのは時間がかかるものです。スケジュールが決まっているオプショナルツアーなら、予約1つであなたの「行ってみたい!」を簡単に叶えることができます。
土地勘がなくアクセスしづらい場所でもガイドつきツアーなら安心して目的地に到着できます。もちろん、お一人様からの参加が可能です。また、世界遺産を見るなら、歴史的背景やストーリーを知ることで、世界遺産の素晴らしさをより深く堪能でき、感動が倍増します。
チップの目安はいくらぐらいですか
・日本語/英語ドライバー兼ガイド 1日あたり1000~1500ルピー×日数
・日本語/英語ガイド 1日あたり1000~1500ルピー×日数
・ドライバー 1日あたり1000ルピー×日数
・サファリジープドライバー500~1000ルピー
・ボートサファリドライバー300~500ルピー
・レストラン 請求金額の10%程度
・ポーター大きな荷物1つに付50~100ルピー
・べットメイキング1泊あたり100~200ルピー
・レストラン、スパのトリートメントは200~500ルピー
・中級以上のレストランにはサービス税が含まれている場合がほとんどですが、気持ち良い対応を受けた時はウェイターに100~500ルピー
・その他、象乗り体験の象使いやその他アクティビティ先でチップを求められた場合はその内容にもよりますが300~1000ルピーが相場
チップはサービスしてくれた相手に“ありがとう”の気持ちを表現できる最高のコミュニケーションです。あくまでも心付けですので、お客様がサービスへのご満足度に応じてご納得できる範囲内でご検討いただけたらよろしいかと思います。現地でわからないときは、ガイドやスタッフなどへ直接お聞きになるのもよいです。
スリランカのベストシーズンはいつですか
スリランカは、5月~9月が南西モンスーン期、10月が、インターンモンスーン期、無風時期で低気圧による雨や雷雨がときどき降ります。
11月~3月が北東モンスーン期ですが、一年を通してご旅行は可能です。特に避けなければならない時期はございません。ビーチリゾートに行かれる場合、4月~10月は東海岸が、11月~3月は南西海岸がベストシーズンとなっています。
シーズンオフのビーチはモンスーンの影響で波が高いので、ご注意ください。雨季は、大半は短時間のスコールがある以外は晴れることが多いですが、日本の様に一日中、曇りが続いたり、にわか雨がありますが、旅行を避けるほどのことではありません。
また、年間通して高地地帯を除けば、気温の変化が少ないです。3・4月は大半の地域で、最も暑い時期。雨量は4月と10月が比較的に多くなっています。
通常は雨季でも1日2時間ほどのスコールがある以外は晴れるケースが多いのですが、日本の梅雨のように曇りや雨の日が続く場合もあります。また、稀に5、6月に比較的多いのですが、各一部の地域で洪水になることもあります。
ホテルの予約はどこでお願いすれば一番お得ですか
当社提携ホテルなどであれば、お安く料金をご案内できます。
当社にご依頼頂いた場合、予約漏れ防止、予約先ホテルでは担当ガイドによるフォローなどトータル的にサポートが可能です。しかし、一部提携外ホテルや安価なゲストハウスのご案内はできない場合があります。
また、一般的なホテルの場合、空室が多い状況になると、ホテル側がインターネットでキャンペーン料金を出すことがあります。一見安く感じられても、TAXやサービス税、その他追加料金、ガラディナー代(12/24、31の追加食事代料金)が現地で強制的に請求されるケースがありますのでご注意ください。
航空券の手配はお願いできますか
日本のエージェントを通して成田発 スリランカ航空券(直行便 )のほか、コロンボ発着の航空券のご案内が可能です。航空券も含めたツアーのご相談も承ります。
食事代や観光先入場料はを旅行代金に含まれていないのですか
お食事が全て含まれたツアーパッケージのご意見の中で、「毎食、ビュッフェばかりで飽きる!」「食事は3食摂らないかも!」と言うお声もちらほら。また、現地に滞在してみて湧いてくる「行ってみたい!」に出来るだけお応えできるように、観光先のキャンセル、変更にも迅速に対応する為、食事代(当社手配のホテル滞在がある場合は、ほとんどのツアーは翌日の朝食、昼食の代金に含まれてます。)や観光先入場料は旅行代金に含まれておりません。ただし、都度、お支払いが面倒、小さなお子様がいるお客様、団体様などは、食事代(飲み物代は現地清算)、観光先入場料をはじめから代金に含むことも可能ですので、お気軽にご相談ください。
いつまでに申し込めばよいでしょうか
ホテル・ガイドの空き状況にもよりますが、ご出発予定日の45日前までにお手続きすることをおすすめします。また、南西海岸がビーチシーズンを迎える11月~3月とぺラヘラ祭りの開催される時期7月~8月までが観光客の多い時期です。特にクリスマスから年末年始にかけては、観光地や海岸沿いのホテルは大変混み合います。そのため、2~3ヶ月前までにお申込みされると、大変スムーズです。
また、2月、ゴールデンウィークシーズン、キャンディのぺラヘラ祭りの開催される時期(7月~8月の間の10日間)はハイシーズンの為、ホテルの予約が取れにくくなりますので、5~6ヶ月前からツアーのご検討をされるとよいでしょう。
オプショナルツアーの場合、ツアー内容が既に決まっている為、空きの状況次第ではご出発の直前までご予約を受け付けておりますので、お気軽にご相談ください。
また、当社は、航空券が含まれていないオプショナルツアーパッケージのご提案が多数の為、お客様のパスポートを確認する機会がございません。そのため、パスポート残存有効期間の確認と入国時の査証(VISA)のお手続きはお早めにお願いいたします。
VISA(査証)はありますか? ある場合は取得方法を教えてください
はい。ございます。 (VISAとは目的国への入国認定証のこと)2012年1月1日からスリランカ入国時にVISAの取得が義務づけられました。取得方法は、①インターネット(レジット決済のみ可能)での事前に申請②スリランカ空港到着時に申請③当社による申請代行です。なお、申請代行の際は、お客様のパスポートのコピー・申請代行の申込が必要です。ご希望のお客様はお問い合わせください。
※いずれもパスポートの残存有効期限が入国時に6ヶ月以上あることと復路の航空券が確定していることが条件です。
※ビザの申請方法は、メニューよりご覧いただけます。
飛行機でどのくらいで着きますか
直行便のスリランカ航空をご利用の場合、成田ーコロンボで約9時間です。
週に5回成田から出航 月・火・木・土・日/コロンボ発から出航 日・月・水・金・土
※オンラインチェックインは48時間前から可能。(2019年7月16日~)
また、その他の航空会社(乗り継ぎあり)もご利用が可能。キャセイパシフィック航空、タイ国際航空、シンガポール航空、 マレーシア航空。
日本との時差は-3.5時間 日本時間午後8時の場合、スリランカは午後4時30分
どこで両替ができますか
日本からスリランカルピーを用意することはできませんので、コロンボ空港到着後、空港内の両替所で日本円、(その他海外通貨)からスリランカルピーに両替が可能です。レートは良いです。両替金額は、宿泊、全食事付き1週間のツアーで約3万円前後が相場。
大型スーパーやお土産店ではクレジットカードの利用は可能です。
また、街の中にある銀行、ホテルなどでも日本円で両替はできます。(一部ホテルによっては米ドルしか受け付けしていないところもございます。)
特に米ドルを日本からお持ちいただく必要はありませんが、各観光地の入場料などはスリランカルピーの他に米ドルで支払いができる場合もあり、日本円より便利です。
服装でアドバイスがあれば教えてください
一年通して暖かい国ですので夏服で問題ございません。注意が必要なのは仏教遺跡やお寺へ訪問される場合は、袖のある服が必要です。
短パンでは入れないところもあるので長ズボンを必ず、持って行きましょう。
ヌワラ・エリヤなど、高地へ行く予定があれば、薄手のトレーナーやカーデガンが必要です。
また、高級ホテルのレストランなど、ドレスコードの場所もあるので、スマートカジュアルな服を用意することをおすすめします。
女性の必需品などはスリランカでも買えますか
コンビニエンスストアのようなものはないですが、スーパーが街には多くあります。そこでメイク落とし、洗顔、ナイトパック、ヘアオイル、ペーパーナプキンなどはあります。しかし、品質にも問題がありますので、特に敏感肌の方は日本から持参することをオススメします。、コロンボにはGood Marketのショップがありますので布ナプキンの購入も可能です。(在庫の確認は必須です。)
必要な持ち物を教えてほしい
《シーギリヤ・ダンブッラ・ローズクウォーツマウンテン登頂へ行かれる方》
足元が滑りやすい為、スリ―カーをお持ちください。また、水分補給はこまめに取りましょう。
《仏教寺院や遺跡を訪問する場合》
聖地なる仏教寺院への参拝は白い服が正装なので派手な色は避けましょう。短パンやミニスカート、肩を出す服装はお勧めできません。そのため、ストールなど覆うものをお持ちいただくと便利です。
また、寺院の中は土足厳禁、帽子や靴を脱ぐことが決まりですのでチケット売り場で靴を預ける(人/チップ50~100ルピー)か、寺院の門付近へ靴を置いていきます。
靴を預けたくない場合、靴を入れるビニール袋のご用意を。境内の石畳は日中、大変暑くなってますので外履き用靴下(履き崩したもの)をご持参されると便利です。また、汚れた手足を拭くのに、ウェットティッシュをお持ちになるのもおすすめです。
《サファリへ行かれる方》
特に早朝サファリは、走行中、強い風で身体が冷えますのでウィンドブレーカーをご持参されると便利です。車内の揺れは激しく、狭い森の中では突然、木の枝など入り込み身体に当たる危険がありますので、露出の多い服装はお避けください。日差しが強いため、サングラス・水・帽子(風で飛ばないタイプが便利)トイレで使用するティッシュも持参しましょう。
《ヌワラエリヤ・アダムスピーク登山へ行かれる方》
気温が10℃台まで下がることがあるので、薄手のトレーナーやカーデガン、また、足元が大変冷えますのでス二―カーをお持ちください。
《シンハラ-ジャへ行かれる方》
蚊やヒルが発生するため、長袖、長ズボン、長さある靴下、トレッキングシューズ、スニーカーなどをご用意ください。
施設のエントランス付近では、ヒル対策用として足元に履く白い布が売っています。気になる方はご購入をおすすめします。
《ホートンプレインズへ行かれる方》
早朝のトレッキングの場合は、霧が出たり小雨が降ることが多い為、肌寒いです。長袖やウィンドブレーカー、レインコートをご用意ください。途中、道が悪い所がありますので、ス二―カーなど歩きやすい靴があると便利です。トレッキング時間が長いので(約4時間)こまめに水分補給も忘れずに。
《アーユルヴェーダへ行かれる方》
基本、アビヤンガ(薬草オイルトリートメント)中は下着は履きませんので、気になる方は紙ショーツなどの使い捨てショーツとトリートメント後、オイルが付いても良い服、フェイスタオルをご持参ください。
また、全身オイルにまみれになる為、ご帰国前トリートメントを受ける際は、洗髪できるかをサロンへ確認をしましょう。
《高級ホテルで食事をされる方》
ヘリタンスカンダラマホテルなど、スマートカジュアルのドレスコードがあります。
男性は襟付きのシャツやポロシャツ、スラックスなどを指します。ネクタイは不要で、色の指定などもありません。女性はブラウスにスカート、ワンピースなどが一般的です。
まとめ
《必須グッズ》
現金、パスポート、航空券(E-TICKET)、査証(VISA)控え、海外旅行保険証(保険をお申し込みの方)、帽子、虫よけ(バンド、スプレー)、麻やコットンなどの乾きやすい洋服、長袖・長ズボン(ヌワラエリヤ・サファリ)、下着、パジャマ、洗面用具、化粧品、常備薬(風邪薬、整腸剤、痛み止め、熱冷却シート、目薬、虫刺され薬、皮膚薬、シップ、絆創膏)、サンダル(ホテル室内履きなど)、ビニール袋、日焼け止め、水着、カメラやビデオ(充電器)、お手拭きタオル、ポケットティッシュ、ウェットティッシュ、筆記道具、マルチプラグ、変圧器(日本製品を使用する場合)、スマートカジュアルな服装
≪便利グッズ≫
携帯電話、サングラス、日傘(雨・SUNカット兼用)、ドライヤー、クレジットカード(デビットカード)、電卓、筆記用具、ストール、ガイドブック、制汗剤シート、日本食(インスタントみそ汁、インスタント食品、キャンディ)、外履き用靴下、首用クールダウンジェル、携帯用懐中電灯、フェイスタオル、紙ショーツ、双眼鏡
スリランカ滞在中の健康管理につていアドバイスをお願いします
スリランカを含んだ南アジア方面に旅行するというと、まだまだ、不衛生なイメージがあるかと思います。しかし、神経質になりすぎて、精神的な疲労の蓄積で下痢などの体調不良を起こすこともあります。多少、おおらかな気分でスリランカを受け入れた方が旅も含め、楽しめることでしょう。
※生水、氷(特にお腹が弱い方)を飲むのはおすすめはしませんのでご留意ください。
日本人は特にお手拭きやティッシュをよく使うことが多いですが、スリランカは十分に対応したお店ばかりではありませんので携帯テュッシュやウエットティッシュをご持参されると大変、衛生的で便利です。
※食事もスパイシーなものばかりですので、その日の体調にあった辛さでお食事をお楽しみください。
もし、辛いスパイスの取りすぎで、急に胃が痛くなった場合は、牛乳やヨーグルトを食べると治まることもあります。それでも、慣れない環境での無理は絶対に禁物ですので少しでも異変を感じた場合は、病院へ行きましょう。
※スリ傷、キリ傷ができた場合、スリランカでは砂誇りが多く、あとで腫れたりする場合もありますのでこまめに消毒をしましょう。
※スリランカには蚊がたくさんいます。特にデング熱など(ワクチンはない。)蚊に刺されて感染する病気があります。
虫よけスプレー、虫よけバンド(100円ショップのものでも効きます。)虫刺され薬を持参するとよいでしょう。
※特に初日の車の移動などでは、スリランカの気候や道路事情に慣れないため、ご気分が悪くなる可能性があります。また、三半規管が弱い方は酔い止め薬を持参することをおすすめします。
スリランカ滞在6日間の内、2日目の朝シーギリヤのホテルへお迎えして、1日観光と4日目にヌワラエリヤの1日観光、ヌワラエリヤのホテルへ下車にて車をチャーターしたい
専用車ドライバー及びガイドはコロンボ発着で手配いたします。その為、手配は不可能ではないですが、2日目コロンボ→シーギリヤ→3日目ドライバー待機→4日目ヌワラエリヤ→コロンボの計算となります。その為、2日目から最終日まで (ドライバーガイドの待機中の宿泊費・食事代も含めた)のご請求となります。この場合、利用する日数分、もしくは時間だけの費用負担ではない為、割高になります。お客様の諸事情にもよりますが、無駄なくツアーを楽しまれたい場合は空港/コロンボ市内から起点に手配することをおすすめします。
現地で行先を追加や変更することは可能ですか
プライベートツアーの専用車チャーターですのでもちろん可能です。チャーター料金は、予約したツアーコースのスケジュールに沿った距離で算出しているため、現地で追加した距離の料金は、現地ご精算にてお願いします。
現地で行先を追加したい場合は、ドライバーの携帯を通してオフィスへご連絡ください。また、予定にはないお土産店、マッサージ店の立ち寄りは移動途中のエリヤであれば、追加料金のご請求はございません。
深夜0時頃にスリランカ空港に到着しますがお迎えは可能ですか
到着日、当社によるご宿泊プランがある場合は午前1時ぐらいまで、到着時からツアー先へ向かう場合は、朝5時ぐらいからお迎えできます。また、空港近くのホテル送迎は24時間受付しております。(英語ドライバーのみ)
空港に到着後、スムーズにガイドさんとの会えますか
空港出口付近で、当社のガイドがネームボードを持ってお待ちしてますので迷わずにお会いできます。また、 お申し後は現地オフィスの緊急連絡先、空港到着後のご案内をお客様のメールへお送りしますのでご安心ください。
※弊社ツアーをご利用頂くお客様へ
下記PDFにてバンダラナイケ空港内等のご案内がご覧いただけます。
※ぜひ、印刷してご持参ください。
ガイドさん/ドライバーさんと一緒に食事は出来ますか。
また、拘束時間などはありますか。
通常、ガイド兼ドライバーはお客様とは別のテーブルで食事をするように指導しています。もし「ガイドさんと会話しながら食事をしたい!」というご希望がありましたら、レストランにもよりますが、ガイドも同席させていただくことは可能です。
都度、確認しながらご一緒にお楽しみください。ガイドは大変、喜ぶと思います。ただし、ホテル内ディナーでのお誘いはガイドが注文した飲み物代もお支払いいただくことになります。あらかじめご了承ください。また、ガイドの拘束時間は、朝食後、ホテルお迎え~夕方、ホテル到着までです。
チェックインのお手伝いや室内に問題がないかなど、お部屋まで同席することもあります。1日のガイド業務終了後でもお困りのことがありましたら、ガイドの携帯電話へご連絡頂ければ、迅速にご対応させていただきます。
見積もりの料金にガイドやドライバーの食事、宿泊費などは含まれていますか
基本プランには、すべて含まれています。また、車チャーターのみのご利用では、お客様自身で予約したホテルがドライバー用の宿泊施設のないホテルではドライバーの宿泊費が必要になる場合があります。多くの安価なゲストハウスは施設やサービスが整っておらず、ドライバー用の宿泊施設もありません。その場合、別途15~20USドル程度のドライバーの宿泊費が必要です。
安価なゲストハウスでも、ドライバーの宿泊費を含めばスタンダードホテル料金がさほど変わらないため、当社ではスタンダードホテルをおすすめしています。
ガイドさんとはどのように接すればよいでしょうか
スリランカ人は大変、フレンドリーでサービス精神が高いため、お客様が楽しんでもらえるよう一生懸命です。日本語ガイドは日本での滞在経験があるため、お客様のことをよく理解しておりますが、やはり文化の違いから、はっきりお答えいただけないことに対して、戸惑うこともあります。ガイドの前では、言いにくいかもしれませんがコミュニケーションをとりたいお気持ちがございましたら、「ごめんなさいね。わたしはいらないよ!」とお話していただければ、ガイドは理解します。雰囲気が悪くなることはありません。快適な旅になるよう、積極的にお話してみましょう。
万が一、事故に会った場合の対応はどうなりますか
ツアー参加のお客様へ当社のスリランカオフィスの電話番号と日本語の担当スタッフの携帯番号をお知らせいたします。万が一のお怪我など、緊急の際には、スリランカオフィスが迅速に対応いたします。緊急時の連絡関係は、ご同行するドライバーやガイドにお申し付けください。シュノーケリング、サファーリ、ホエールウォッチング、アーユルヴェーダなどのサービス、アクティビティは各アクティビティ会社により、催行されています。熟知した情報量を駆使して、信頼できる会社に依頼はしておりますが、万が一事故などがあった場合は十分な補償が受けられない場合がほとんどです。そのため、必ず、任意保証の加入をお願いいたします。